上総掘り

井戸を掘った2005年 井戸掘り初年度は2〜3回のトラブルがあり その都度 西西隣の隣人の同級生である井戸やさんに来てもらい、調整なのか修理なのか分かりませんが、使えるようにしてもらいました。

去年の夏以降 一度もトラブルなく順調に稼動しています。
ここからは 私の想像ですが、家を建築中ですからほとんど毎日井戸は使われていたと思います。
その結果 当地ではワカメと言っているヨード分が固まったようなゼリー状のものが 発生しても早期に 押し流されているからと思っています。
又今年は暖冬で井戸が凍る事もありませんでした。 

ウチの井戸は機械で掘りましたが 千葉には「上総掘り」という 井戸を掘る技術があります。昨年(2006年3月)重要無形民俗文化財に指定されました。

世界に貢献する井戸掘り技術 と評価されています。
昨年の千葉県ニュースリリースで
 上総掘りってどんなん?
を知る事が出来ます。
この記事のあと 2006年3月15日  重要無形民俗文化財 に指定されました。

フキノトウの天ぷら

DSC05501-02.jpg


今年は 一度はフキノトウの天ぷらを作ろう。
シーズン初めはこのように決意していました。

しかし・・
家族が少ないと 天ぷらというのは大変億劫なものです。
そして私の場合で言えば、姑が大変天ぷらの上手な人で、そのイメージが 今もって頭を呪縛しているので、天ぷらにはそれ相応の緊張感がしいられます。

フキノトウをはじめとして 菜花 せり 椎茸 と新鮮な素材を天ぷらにすると、美味しいことは分かっていますが、つい 「この次にしよう」と先送りしてしまいます。

フキノトウは かれこれ3週間ほど前から見かけるようになりました。
食べる分だけ摘んできては、フキノトウ味噌にして素焼きにした椎茸にのせたり、茹でたコンニャクにのせて味噌田楽風にしたりしています。

道の駅では 1パック200円ぐらいで売っています。
それを見ると 自分のうちで芽をふくフキノトウをいとおしいと思う私は「買ってしまおうかな」「ウチのは花を咲かせれば増えるだろうから そっとしておこうかな」この思いに、かられます。

サラリーマンとしての現金収入があるから思う事なんでしょうか。

出張床屋

DSC05348-02.jpg西の隣人に用事があって訪ねていくと、日当たりのいい庭先に出て ケープを掛け 散髪をしてもらっていました。
隣人は 昨年運転免許証を返上し、とても残念そうにしていました。

お天気のいい日は 自転車に乗り 田んぼを眺めながら ゆっくりと自転車ドライブを楽しんでいます。

そういえばこの頃姿を見かけなかったと思いながら、床屋さんの口調にのってしばし世間話など・など・・

聞けば 西の隣人の体調不良を聞いた床屋さんが 出張サービスをしているということでした。誰が決めたわけでもなく、床屋さんは床屋さんとして地域で出来る事を自然体で対応している そんな様子に この町に暮らすことに安堵を感じます。

草刈りに愚痴は出ますが、山の整備にはナカナカ腰が上げられなかったりしますが、除草剤を使うこともなく、自分達で出来る事をそれぞれがやり 里山の光景を維持しています。

もちろん私たちは 私たちに出来る事を自然体でやっていくつもりです。

もみがら物語

睦沢町にある「かずさ有機センター」で製造された 生分解有機肥料は 食味向上肥料として”もみがら物語”と名付けられ、JA長生を窓口に、10Kg 通常価格¥1,200のところを、地元還元特価¥980で購入する事が出来ます。

DSC05353-02.jpg
10Kgで 30坪が目安といいますから、これは お安いです。

今年は 家を建築中につき 足場が邪魔をして 耕運機を収納場所から畑に移動する事ができないことと、100/200V・電話線のケーブルを地下に埋設する事になっているので、工事が終わらないと畑に手を入れられない状況になっています。

写真は 昨年5月に植えたサトイモです。収量は少ないのですが、とても美味しく頂いています。

この もみがら物語に注目しているのは、掲げられている三つの特徴のうちの、【2】土壌改良があります。
パンフレットには、【酵母活性効果で、土の感触が変わります。】と書いてあります。

私は 睦沢の粘土質の畑に手を焼いていますが、出来ることなら土を入れ替えたりせず、この土を扱いやすく、工夫したいと考えています。
それが砂を入れることであったり、不耕起栽培であったりするわけですが、今ひとつ ピッタリというものが 見つからないというのが実情です。

ともかく もう少し扱いやすい土になって欲しいのです。

家の前の畑は 埋設工事に配慮して使っていないので、今年のソラマメは 40年以上前は畑だったという 裏山の中腹に植えました。先日 ベランダで育てたソラマメの苗を移植しました。
やはり 畑として使われていたという場所はそれなりのもので、土は幾分軽く 作業はラクでした。ただ 再生民家という巨大建物が建ったので 日当たりが悪くチョット心配です。

学校を卒業して新入社員として入社した会社に、同じ学校の先輩がいて、二人で誰にも認められない学閥を作っていました。彼に出した年賀状に「民家再生中」と知らせたところ、「出来上がったら知らせてくれ。是非 盛岡から遊びに行くよ」と返事を貰いました。
そして 最後に「ただ今 沖縄・宮古島にて ゴルフ合宿中」と書かれていました。

相変わらず そんな事ばっかしやってるんだ。と 水泳部出身の彼に泳ぎの手ほどきを 代々木のプールで受けたことなどを思い出しました。
 

Profile

image
tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

New Entries

Comment

Categories

Archives(4731)

Link

Search

Free